定年退職後の年金で、健康で長生きする老後を送るには、体調管理と国民年金・厚生年金、相続・贈与の仕組みも知っておこう

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保障額の増減は定期保険で対応


結婚とか子どもができた機会に保障額を増やそうとするなら、ベースとなる終身保険に定期保険を上乗せ追加すれば対応できます。



はじめから定期付終身保険に加入しているのであれば、定期保険部分の保障額を増加すれば良いでしょう。
定期保険なら、必要な期間だけ契約することができるので、子どもが大学を卒業するまでの期間だけ限定することも可能で、保険のムダがなくなります。


もし、既存の保険に追加加入ができないのであれば、単独で定期保険に加入することも考えて見ましょう。
最近は、営業職員を通さずに、ネットや電話で直接加入できる保険もあり、保険料が安くて保障額の大きなものもあります。

また、子どもの成長とともに保障の必要な期間が減り、必要保障額も減少するので、経過年齢によって保障額が減少していく収入保障保険や逓減定期保険にするのもおすすめです。

いずれにしても、これからの時代は終身保険で大きな保障を得るのは避けたほうが無難で、終身保険は一生涯の保障が得られますが、その分の保険料も一定期間までに支払うのが、一般的なので、保険料は定期保険に比べて高くなります。

途中で解約した場合には、解約返戻金が戻ってくるというメリットはありますが、最近の保険では予定利率が低いので、以前ほどたくさん戻ってきません。保障は掛捨ての定期型の保険で十分です。

★ 収入保障保険

自分に万一のことがあったときに遺族の生活を守る生命保険の一つに、死亡時の保険金を一括ではなく毎月一定額ずつ受け取る「収入保障保険」があります。
収入保障保険の一番の特徴は、月ごとの保険金払いとなるため、若いうちに死亡した場合は保険金の総額が多く、年齢を重ねてから死亡するほど保険金総額が減っていく点です。収入保障保険は、他の生命保険に比べて月々の保険料が割安に設定されており、子どもの成長などライフステージに合わせて自動的に死亡保障額を減らしていけることから、非常に合理的な保険プランを組める生命保険商品として注目を集めています。

★ 逓減定期保険

民間の保険でカバーする死亡保障は、ある人間が亡くなった場合に遺族のその後の生活をサポートするためのもの。公的保障や貯蓄で不足する分を補う形で入るものです。保険でカバーするのは妻なら亡くなるまで、子供なら自立するまでの期間のため、必要な保障額は年々減っていきます。そうした実情に合わせて作られたのが逓減定期保険です。






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