定年退職後の年金で、健康で長生きする老後を送るには、体調管理と国民年金・厚生年金、相続・贈与の仕組みも知っておこう

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朝の激しい運動は自律神経のバランスを崩してしまう


朝早い時間から元気にジョギングする人は、体にいいことをしているように見えます。
でも、それが体に大きな負担をかける危険な習慣だったとしたらどうでしよう。



★ 早朝は自律神経のバランスが入れ替わる大事なタイミング

体のために運動が大切と考えて、朝一番にジョギングなどの運動を習慣としている人も多いのではないでしょうか。

一見健康的に見えるこの習慣ですが、朝は体を運動などによって激しく動かすのは、避けるべき時間帯なのです。

朝は自律神経である副交感神経と交感神経が入れ替わるときに当たります。夜にエネルギーをためようとする副交感神経から、昼にエネルギーを消費させる交感神経へと働く神経が変化するわけです。これは体の状態が不安定ということです。

また、夜の間で体温が下がっている状態から起きてすぐに体を動かすと、冷えて固まっていた筋肉を痛めてしまう危険性もあります。

もちろん、夕方も自律神経の入れ替わりどきに当たりますが、筋肉が冷えていない分、体への影響が少ないのです。

そのため、もしも朝夕どちらかで運動をするのであれば、朝より夕方の時間帯を選んだほうがいいでしょう。



★ 朝は魔の時間帯、無理をしないでリラックスを

日本人の統計調査においても、朝の5時から昼の11時にかけての時間帯に、心筋梗塞を起こす人が多いことが分かっています。もっとも多いといわれている時間帯は、9時から10時の1時間です。

この時間帯はこれから始まる1日の活動に向けて、血圧が上がり心臓の拍動数も増える時間なのです。朝は激しい運動は避けて軽い運動にとどめ、リラックスして過ごすようにしましょう。






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